店主の義理娘のきまぐれ雑記 #8

どこのお店もそうかと思いますが、丸惣では店舗に来てくれるお客さんと、デリバリー・テイクアウトをしてくれるお客さんは少し違います。

今はみんなとても大変な時期だけど、これまでお店に来れなかったお客さんにも丸惣の家庭料理やお魚がお届けすることができるようになったことにはある意味感謝しないとと思っています。

 

今、丸惣デリバリーの状況は、店舗営業も再開しつつ、並行してデリバリー・テイクアウトをしており、一歩ずつ少しずつ、デリバリーの環境作りを整えています。
デリバリーを必要と思ってくれる人がいるから、美味しいと言ってくれる人がいるから。だから状況が落ち着いても、丸惣はデリバリー・テイクアウトを継続します。

 

正直、変化するのは大変。だけど変化しないとやっぱりお店は成長しない、というのは身に染みて感じます。幸いにも、働くスタッフの平均年齢はやや高め(最高齢は84歳!)にも関わらず、みなさんなぜかとても柔軟性が高く、変化を前向きに捉えてくれています。

 

最近思うのは、注文してくれたりリピートしてくれたりしてもらえることはもちろんとっても嬉しいのですが、丸惣というデリバリーがおうちご飯の拠り所になるような存在になれたらなぁと勝手に考えています。

 

丸惣という存在があるというだけで、最悪疲れたらデリバリー・テイクアウトで頼めばいいやと思うことができるだけでも、少しはご飯作りも気楽になるのではないかと思うわけです。
デリバリー・テイクアウトを頼めるけどあえて自分で料理をするのと、おうちご飯の拠り所がなくてやらざる得なくてやるのは全然違うはず。

 

体調が少し悪い時(もしくは時々無性に作る気分にならない時)は誰にでもあると思います。
丸惣は、ご飯作りが大変、なかなか外出も外食もできない、でもやっぱりちゃんとしたご飯が食べたいと思っている方を応援し続ける存在であり続けたいと考えています。

コメントを残す

コメントは表示される前に承認される必要があります。