店主の義理娘のきまぐれ雑記 #6

 
 
 
デリバリーをし始めてから、面白い発見がありました、というより改めて気づかされましたことがあります。
それは、丸惣デリバリーは頑張っている「ママさん」にこそ、必要不可欠なサービスであるということ。

元々丸惣が店舗営業していた時は90%以上が男性のお客様で、家庭料理やお魚料理を夕ご飯やお酒のおつまみに楽しめるお店だったようです。そのため、デリバリーを始めた当初は男性客をターゲットにしたお酒のおつまみになるような料理を中心に揃えていたのですが、(それはそれで手堅いニーズがあるのですが)、なぜかデリバリーで人気なのは、肉じゃが、野菜炒め、茄子味噌などの家庭料理でリピート率も高いという結果に。

なんでだろうってよくよく考えたら(すっかり忘れていましたが)、私こそ丸惣デリバリーみたいなサービスがあったらいいなと思っていたんだった、、と気づかされました。

ただでさえ毎日のご飯作りは大変ですが、特に小さい子供がいる家庭では最大の悩みと言っても過言じゃない気がします。今1歳半になる子供がいますが、小さい子供がいながら、どうしたら効率良くご飯作りが進められるのか、いまだに良い解決策が私の中にはありません。

子供を抱えながらやっととこさ買い物をして、子供が寝た隙に下準備をしようと思ったら、カチャカチャという音で目を覚まして中断(以降、その繰り返し)、そしてようやく作り終えたと思ったら、出来上がった品数に愕然ということがしょっちゅうです。今でこそ、子供も少し大きくなり、大人と同じような食事を食べてくれるようになりましたが、離乳食の時は、本当に毎日ずーとご飯作りに追われている感じで、離乳食作りして、ご飯を食べさせて、食べ散らかしたのを片付けてということをしていたら、旦那さんのご飯を作る余裕はほとんどなく、なんなら外で勝手に食べてきて欲しい!って思っていました。特に私の場合は、とっても恵まれた話なのですが、産後3ヶ月くらいまで自分の家に毎日交代で自分の母親と旦那さんのお母さんが夕飯を持ってきてくれていたので(まさにプライベートで丸惣デリバリーを体験していたのですね)、「夕飯作り」がないだけで、なんとも心のゆとりが生まれるという有難さを知ってしまったが故に、3ヶ月過ぎて自分で何もかもしなければいけなくなってから、その生活の落差に戸惑ったのを覚えています。子供の離乳食の開始と夏バテがちょうど重なって、ご飯作りする気力がないから外食で済ませたいと思っても、子供が小さくてなかなか外に出れないというジレンマも。その時、切実に、家の近所に、夕飯を届けてくれる、今まさに丸惣デリバリーがしているようなサービスがあればなと思っていたのでした。別に特別凝ったものでなくて良くて、いわゆる毎日でも食べ飽きない、家庭料理。丸惣は図らずとも、そういう特別でない家庭料理をお届けしています笑。

今、ご飯作りを少し休憩したい時に親子で楽しめるご飯セットを作ろうかと検討しています。私だったら、そんなご飯セットがあったらとても嬉しくて飛びついちゃう!と思ってしまうけど、どうでしょうか。例えば、子供はコロッケと二色弁当、大人はコロッケと野菜炒め。サラダは一緒にシェアしてみたいな感じ。親子で同じ料理を美味しいね!と言いながら食べられるのも、大人は少しヘルシーに野菜もプラスするのも嬉しいかなと考えています。

コメントを残す

コメントは表示される前に承認される必要があります。